昔のノートに思う

数と仲良く

昔のノートが出てきた。

いろんな問題解いてるノート。

当時は分からなかったけど、今見ると「分かってなさそう」「出来てなさそう」というのがよく伝わってくる。

なぜかというと、「数字とか式とかしか書いてない」から。

しかも、すごくちっちゃい字で。

問題を解くのが楽しくなってきてからのノートは、

字も分かりやすい大きさだし、

思考の足跡が分かるようなメモなども書いてある。

逆説的というか何というか、

だんだんと出来るようになっていく途中、

あるいは出来るようになってからのほうが、

・大きめの紙やノートを使おう

・分かるように書こう

という意識が強くなっていった気がする。

それより前は、どんだけ小さいメモ帳を使おうが関係ない、みたいな感覚。

何でもそう。

成績が良くなってからのほうが提出物をきちんと出そうという気持ちが湧いてきたし、

(勉強ぜんぶ分かんねー、な時は、提出物を出す意義が分からなくて、出そうとしなかった…)

出来るようになってからのほうが様々なことへの意欲が湧いてきた。

だから、

「成績が悪いんだから提出物くらいは出さなきゃ」

みたいなアプローチって、本当に意味ないんだよなあ、っていうのが実感としてあるし、

じゃあどうすれば、いや、「提出物を出す」というのはもののたとえに過ぎないけれど、

そういう状態を脱することができるのかなあ、というのは考える。

まあ、成績がいいとか悪いとか、そういうところからは離れたところで、

これからも数を楽しんでいきたいと思う。

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